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■Glasscloudを使うためのクライアント環境の設定 オンライン資格の設定方法


ここでは、オンライン資格用の中継マシンの設定について説明します。

「中継マシン」とは、オンライン資格確認端末(Aと呼びます)とは別に院内に設置された端末で、Aにある資格確認ファイルが配置される共有フォルダを見に行き、Glasscloudサーバに橋渡しするマシンです。
通常はGlassOrcaなどがインストールされているマシンになります。
Aはマイナンバーカードの読み取り機器と直接繋がっています。 Aについてはすでに導入済みの前提で、その後の設定等について説明します。

「中継マシン」は、通常GlassOrcaを使用している端末であることが多く、インターネット接続が出来、かつ「A」と相互アクセスが可能なネットワーク構成であることが前提です。
◆オンライン資格の設定方法


1.SoftEtherなどGlasscloudが用意したVPNに接続してください。

※VPNオプションをあらかじめ申し込みいただくことが必要です。 すでに他の連携のためなどに導入済みの場合は新たな申し込み必要ありません。

2.必要なアプリケーションをインストールし、解凍して登場するexeファイルを実行します。

ダッシュボードよりダウンロードするか、こちらよりダウンロード先をお伝えします。

3.Aの共有フォルダにアクセスし共有フォルダOQSに入り、resやreqフォルダを開けるか確認します。

フォルダが開ければ問題ありません。
OQSという共有フォルダは、オンライン資格確認端末の標準仕様として必ずあることになります。

4.以下の3ファイルを書き換えてください。

C:¥program files (x86)¥push-exchanger¥config.yml
:ws_server: ws://*.*.*.*:9400(グラスクラウドからお伝えするアドレス)/ws
:api_user: ********
:api_server: *.*.*.*(グラスクラウドからお伝えするアドレス)
:api_port: 8000
:use_ssl: false

C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-receiver¥onshi-receiver.yml
:api_user: **********
:api_key: 上記ユーザのパスワード
:api_server: *.*.*.*(グラスクラウドからお伝えするアドレス)
:face_dir: "//*.*.*.*(オンライン資格端末「A」のアドレス)/OQS/face"
:req_dir: "//*.*.*.*(オンライン資格端末「A」アドレス)/OQS/req"
:res_dir: "//*.*.*.*(オンライン資格端末「A」アドレス)/OQS/res"
:alm_dir: "//*.*.*.*(オンライン資格端末「A」アドレス)/OQS/req"

C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-shell¥onshi-shell.yml
:api_user: *******
:api_key: 上記ユーザのパスワード
:api_server: *.*.*.*(グラスクラウドからお伝えするアドレス)
:req_dir: "//*.*.*.*(オンライン資格端末「A」アドレス)/OQS/res"

5.OnshiReceiverサービス起動してください。

タスクバーの検索に”サービス”と入力してサービスを起動します。
“OnshiReceiver”を探して選択し、サービスの開始をクリックします。

6.push-exchangerを起動してください。

スタートからpush-exchangerを起動します。
黒い画面に”command : subscribed”と表示されれば正しく起動しています。黒い画面は閉じずにそのままにしてください。

オンライン資格の設定方法は以上で終了です。


[作成日 2022/05/20]