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■日医特定健診HL7Viewerの使い方(Windows編)


日医特定健診HL7Viewerの使い方を紹介します。


1.Glasscloud管理画面で「日医特定健診Viewer(ダウンロード インストールexe版)」をダウンロードします。
日医特定健診Viewer(ダウンロード インストールexe版)ダウンロード

2.ダウンロードした「TKensinToolInstakker_V***.exe」を起動しセットアップを開始します。
画面の指示に従いインストールを行います。
exeを起動

3.インストールが完了するとデスクトップに「日医特定健診 HL7Viewer」のアイコンが追加されるのでクリックして起動します。
日医特定健診 HL7Viewerアイコン追加

4.日医特定健診 HL7Viewerメイン画面が表示されます。
日医特定健診 HL7Viewerメイン画面

5.左から3つめのアイコンをクリックします。
左から3つめのアイコン

6.特定健診HL7ファイルの選択画面が表示ます。[参照]ボタンを押下しHL7出力で作成されたZipファイルを指定します。
「圧縮」にチェックを入れ、[OK]ボタンを押下します。
ファイル選択

7.「正常に取込みを行いました」とメッセージが表示されるので[OK]ボタンを押下します。
「正常に取込みを行いました」

8.一覧にデータが反映されます。
データ反映

9.画面右端にカーソルを移動します。
画面右端

10.検索パネルが表示されるので、鍵のアイコンをクリックしロックします。
※ロックしない場合、カーソルを移動すると検索パネルは隠れてしまいます。
検索パネルのロック

11.氏名欄の横の[+]ボタンをクリックします。
[+]ボタンをクリック

12.患者毎の情報の確認が行えます。
患者情報確認

13.条件を絞って患者を検索するには、条件を指定し虫眼鏡のアイコンをクリックします。
条件を指定

14.指定した条件に該当する患者データのみ表示されます。
該当する患者

日医特定健診HL7Viewerの使い方の紹介は以上で終了です。


[作成日 2017/10/26]