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■GlassOrcaの操作 ヒント&チップスその2


ここでは、実際にお客様からいただいたGlassOrca操作のご質問について紹介いたします。


■領収書の日付を変更したい

日付をさかのぼって診療行為を登録する際に、患者様にお渡しする領収書の日付を変更できるようにしたいです。
発行日変更


システム管理マスタで管理コード「1038 診療行為機能情報」の「発行日変更」を可能に設定します。
発行日変更

診療行為入力時に発行日を入力すると、入力した日付で領収書等の発行が行えます。

■施設基準でないとエラーがでる

診療行為を入力している際に「施設基準でないので算定できません」とエラーが表示され、診療行為が登録できません。
施設基準でない


システム管理マスタで管理コード「1006 施設基準情報」で対象となる施設の基準情報のフラグを「0」から「1」へ変更してください。
施設基準情報の登録


※診療コードに算定したい診療内容を入力すると、対象の施設基準を探すことができます。
 入力はコード入力、日本語入力どちらも可能です。
施設基準情報の登録

■診療科を登録しているのにレセ電ビューアで「診療科:なし」と表示される

GlassOrcaで診療科を登録しているのに、レセ電ビューアには「診療科なし」と表示されます。
診療科なし

レセ電ビューアでは、旧総合病院以外の場合「診療科なし」と表示されるようになっています。

エラーではございませんので、ご安心ください。

■「印刷処理中です」と表示されて新しく印刷処理を行えない

[44 総括表]で新たに印刷処理を行おうとしたら、「印刷処理中です」と表示されて印刷を行う事ができません。
印刷処理中です

前回の総括表印刷時にエラーが発生し、印刷処理が正常に終了しなかった場合その情報を削除する必要があります。
総括表・公費請求書作成画面右下の[情報削除]ボタンを押すと、ジョブ管理一覧画面が開きます。
表示された処理をクリックして選択された状態にしてから、画面左下の[情報削除]ボタンを押してください。
情報削除

■請求書等をA5サイズで印刷したい

患者様にお渡しする請求書兼領収書や、処方せん等をA5サイズで出力したいです。


システム管理マスタの管理コード「1031 出力先プリンタ割り当て情報」の標準プログラム名をA5サイズのプログラムに変更することで、サイズの変更は可能です。
標準プログラムの変更

帳票によっては、標準プログラム名の変更ではなく、システム管理コード「1910 プログラムオプション」を修正する場合もございます。
プログラムオプションの変更

■処方せんへ一般名記載をしたい

処方した薬を、処方せんで一般名記載したいです。

システム管理マスタの管理コード「1030 帳票編集区分情報」の「後発医薬品への変更可署名」を「変更可」に設定すると、名称が変更されます。
後発医薬品への変更可署名の変更


特定の薬剤のみを一般名記載する場合は「2 変更可(点数マスタ)」を選択し、点数マスタの「一般名記載」で薬剤ごとに個別設定してください。
個別の後発医薬品への変更可署名

■独自の服用方法を登録したい

GlassOrcaに登録されていない服用方法を登録したいです。

点数マスタで登録を行います。 診療行為コードに「001」から始まる9桁の数字を入力します。(001以下は任意の数字)
診療行為コード入力


用法コード設定画面が開きますので、用法を入力、コメント区分を選択し[登録ボタン]を押します。
用法入力

GlassDolphinと連携している場合、登録した服用方法はGlassDolphinでも使用できます。
GlassDolphinでの用法

■診療行為をセット登録したい

検査項目等の診療行為をセット登録したいです。

診療行為画面の[セット登録]ボタンから登録を行います。
セットコードは「P」から始まる6桁の英数字で指定します。
セット登録



GlassDolphinと連携している場合、「ORCA」タブから使用できます。
GlassDolphinへの反映

■GlassDolphinでテキストをスタンプ登録したい

GlassDolphinでよく記入する文章をスタンプとして登録したいです。


カルテに登録したい文章を入力し、スタンプ箱の「テキスト」タブにドラック&ドロップします。
テキスト登録

スタンプ箱にテキストが登録されました。
テキスト登録

スタンプ箱からドラック&ドロップ、もしくは画面右上の[txt]ボタンから選択し、カルテに登録する事が可能です。
テキスト反映

■労災の算定点数を12円で算定したい

労災の算定点数が11.5円となってしまうので、12円で算定できるよう変更したい


システム管理マスタで管理コード「4001 労災自賠医療機関情報」の点数単価を11.5円から12円に変更します。
労災自賠医療機関情報

■労災の患者の診療行為が登録できない

労災保険の診療コードです。とエラーになり、診療行為が登録できません
労災保険のエラー

患者登録で[労災・自賠]から、労災の設定を行います。
患者登録画面

労災自賠保険入力画面
患者登録労災画面

■GlassOrcaのフォントサイズを変更したい

GlassOrca画面のフォントサイズを変更したいです


ログイン画面「基本」から変更が可能です。
ログイン画面「その他の設定」

■カルテ1号紙に保険者番号が記載されない

患者登録画面からカルテ1号紙を発行すると、保険者番号が空欄になってしまいます。


保険者番号をカルテに記載するには、対象の保険組合せを選択する必要がございます。
患者登録画面の「基本情報」タブ右側の「保険組合せ」の欄から、対象の保険を選択した状態で[登録]ボタンを押下します。
保険組合せを選択

■自立支援医療の上限金額の管理はどこで行うのか

自立支援医療の上限金額、他院・薬局との総計の管理はGlassOrcaではどのように行うのでしょうか。


患者登録画面の「所得者情報」から上限金額の管理を行う事が可能です。
公費を入力後、患者登録画面の「所得者情報」タブへ進み画面左下にあります「公費種別」から対象の公費を選択します。
公費を選択すると、画面右下の「入外上限額」、「他一部負担累計」が入力できるようになります。
「入外上限額」には患者様の上限金額を、「他一部負担累計」には自己負担上限額管理票から毎回金額を更新します。
自立支援医療の上限金額

■自費項目を設定したい

自費項目を設定し、診療費請求書兼領収書に反映したいです。

システム管理マスタ「1013 請求書自費名称情報」を設定します。
請求書自費名称情報

続いて点数マスタへ進み、「診療行為コード」に「095」もしくは「096」から始まる9桁を指定し、[確定]ボタンを押下します。(※「095000000」「096000000」は登録できません。)
名称を指定し金額を入力し、「保険適用」で「2.保険適用外」を選択します。
「点数集計先識別(外来)」で先程「請求書自費名称情報」で指定した数字を入力し[登録]ボタンを押下します。
点数マスタ

※「請求書自費名称情報」の設定、「点数集計先識別(外来)」での番号指定を行わないと、診療費請求書兼領収書に反映はされません。
※金額は必須項目ではありません。金額の指定が無い場合、診療行為登録時に金額を指定する事ができます。

■レセプトのデータチェックを行いたい

作成したレセプトに不備がないか確認する方法はありますか。

[41 データチェック]からレセプトデータチェック表を作成する事が可能です。
[41 データチェック]へ進み診療年月を指定し、[確認全印刷]を選択後[確定]ボタンを押下します。
データチェック

このような表が出力されます。
レセプトデータチェック表


■傷病名を登録時にオレンジ色になる

傷病名を入力すると背景がオレンジ色になります。
傷病名

厚生労働局が定めた統一コードに該当しない病名のためです。

未コード化病名としてデータを作成します。未コード化病名の場合、コードはすべて0000999として作成します。

■初診料が算定出来ない患者で、初診料を算定するようエラーがでる

初診料を算定出来ない患者で「初診料が算定されていません。初診料を算定後、算定してください」とエラーがでます。
初診料エラー

一旦診療行為コード「099110001 初診料(DUMMY)」のみを、登録します。
初診料(DUMMY)
初診料(DUMMY)登録後、診療行為を登録します。

■福祉医療と社保の併用なのに、福祉医療請求書(社保用)に出力されない患者がいる

福祉医療と社保の併用なのに、福祉医療請求書(社保用)に出力されない患者がいます。(兵庫県)

システム管理マスタ「1910プログラムオプション」を設定します。
TAISYOKOHI
プログラム名「SETKYU2805」を選択し、区分コードに「TAISYOKOHI」を入力します。
印字対象となる公費番号(3桁)を入力し[登録]ボタンを押下します。

SEINENGETU
法別番号80、81、47、48の公費の場合、区分コード「SEINENGETU」も同様に登録が必要です。

■加算のみを算定しようとすると、エラーがでる

特別訪問看護指示加算のみを算定しようとすると、「手技料を入力してください」とエラーが出ます。
手技料を入力してください

「.140 在宅料」を「.143 在宅加算」に変更します。
.143 在宅加算

■同日再診か訂正入力か選択できるようにしたい

当日すでに診療行為の登録がある場合、同日再診か訂正入力かを選択できるようにしたいです。

システム管理マスタ「1038 診療行為機能情報」で設定を行います。
診療行為機能情報
<その他>の項目の「1:同日再診、訂正選択」を選択するに変更します。

■診療行為を行った日付を変更したい

診療行為の登録日を変更したいです。

[会計照会]画面の[受診日変更]ボタンから行います。
診療行為機能情報
上の一覧の表が何も選択されていない状態で[受診日変更]ボタンを押下します。
受診歴変更番号に、変更したい診療日を隣の一覧から選択します。 変更後診療日に変更したい日付を入力します。

■GlassDolphinの傷病名に患側を登録したい

GlassDolphinの傷病名で患側を登録したいです。

「連結傷病名」で登録を行います。
患側の登録
対象の傷病名を選択後、[展開][展開継続]どちらのボタンも押さずにそのままの画面で、患側を検索欄に入力します
対象の項目を選択しますと、黄色い欄に連結傷病名が作成されます。

■国保のレセ電を作成したらエラーとなる

国保のレセ電を作成したら、「該当患者のレセ電データが存在しません」とエラー表示されます。
該当患者のレセ電データが存在しません

広域連合のレセ電区分が、「出力しない」になっていませんか。
広域連合
システム管理マスタ「2005 レセプト・総括印刷情報設定」のレセ電出力区分をご確認ください。
広域連合が「出力しない」になっている場合、出力をするよう設定します。

■新規の患者の登録が行えない

新規患者を登録しようとしたら「患者番号の連番は管理番号以下にして下さい」とエラーになり登録が行えません。
患者番号の連番は管理番号以下にして下さい

患者番号は、連番でご登録下さい。番号が不明の場合[*]を入力し[Enter]キーを押下しますと連番が自動採番されます。
患者番号入力

※Glasscloudでは患者番号の構成を「標準構成」に設定しています。標準構成では患者番号は連番での管理となります。
[101 システム管理マスタ]の「1009 患者番号構成情報」を「自由構成」に設定すると連番での管理が行われなくなります。また、自動採番も行われません。
「1009 患者番号構成情報」

■チェックマスタで部分一致に設定しているのに、エラーになる

チェックマスタで病名の部分一致を設定しているのに、部分一致している病名がエラー表示されます。
部分一致エラー

「1101 データチェック機能情報2」の<チェックマスタ-適応病名チェック>をご確認下さい。
赤枠で囲まれている項目が「✕」の場合、名称での部分一致のチェックは行われません。
患者番号入力

■自費診療の際、端数を出したくない

自費診療の際、お会計時に端数を出さないようにしたいです。

「1001 医療機関情報-基本」で「自費保険集計先区分」を「1 保険分欄(負担金額四捨五入)」に設定します。
「1 保険分欄(負担金額四捨五入)」

■GlassDolphinでカルテを開こうとしたら「他の端末で編集中」とエラーになる

GlassDolphinでカルテを開こうとしたら「他の端末で編集中」とエラーがでたのですが、どうしたらよいでしょうか。
「他の端末で編集中」

他の端末で開いていないのに上記エラーが表示されている場合は[ロック解除]を押下します。
前回GlassDolphinが正常に終了しなかった場合、他端末同士で同じ患者様を編集しようとしてしまった場合等にこのエラーが表示されることがあります。

■GlassDolphinでカルテを閉じようとしたら「他の端末によって先に保存されている」表示される

GlassDolphinでカルテを閉じる際に、「他の端末によって先に保存されている」と確認画面が表示された場合、どのボタンを押下したらよいですか。
「他の端末によって先に保存されている」

同一患者のカルテを複数端末で開いた場合に表示される画面です。
院内で編集を行ったか確認をしてください。特に編集が行われていない場合は[強制書き込み]ボタンを押下します。


■「他端末で使用中です。更新はできません」と表示され作業ができない

他に開いている端末はないのに「他端末で使用中です。更新はできません」と表示され作業ができません。
「他端末で使用中です。更新はできません」

システム管理マスタ「9800 排他制御情報」で情報削除を行います。
「排他制御状態」の一覧に表示されている内容を確認し、削除を行います。
「排他制御状態」

※実際に他端末で作業中の制御情報の削除は行わない事をお薦めいたします。

■間違って登録してしまった保険情報を完全に削除したい

間違って登録してしまった保険情報を、保険組合せ履歴などにも表示されないよう完全に削除したいです。

負担者番号の欄を「/d」もしくは「/D」に書き換えて[Enter]キーを押下します。
「/d」もしくは「/D」に書き換えて[Enter]

■入金取消後の請求書を発行したい

入金取消を行なったので、「今回入金額」が0円と記載されている請求書を発行したい。

[23 収納]で、該当処理の番号を選択し、[再発行]ボタンを押下します。
[再発行]ボタン

■病名を登録しているのにレセプトに記載されない

病名を登録しているのに、レセプトに記載されず、データチェックでもエラーになります。

受診していない診療科に対して病名を登録していませんか。病名登録画面でご確認ください。
例)内科を受診したのに精神科に対して病名を行なっていると、レセプトには記載されません。
病名が登定点調査に参加したい録されている診療科

■処方せんの備考欄にコメントを記載したい

処方せんの備考欄にコメントを記載する方法はありますか。

診療種別区分に「.980」を指定し、下記コメントコード入力で、処方せんの備考欄に記載されます。

・001000939 【(一包化投与)】
・810000001 フリーコメントを入力できます。
診療種別区分に「.980」を指定

■医師別に患者一覧表を出したい

医師毎に月次統計の患者一覧を出力したいです。

「医師コード」欄に「1+職員コード(4桁)」を入力します。
例)職員コードが「0001」の場合、「10001」と入力
医師コードを指定

※職員コードは、システム管理マスタ「1010 職員情報」で確認できます。
職員コード確認

■1ヶ月の請求書を1枚にまとめたい

1ヶ月の請求書を1枚にまとめて作成したいです。

[23 収納]で対象診療月を指定し[外来月別]ボタンを押下します。
発行方法「4 全体をまとめて発行」を選択すると1枚で作成されます。
[外来月別]ボタンを押下

■月の途中で施医総管を算定した患者に対して、それまでに処方せん料等を算定しているかチェックする機能等はないか

月の途中で施医総管を算定した患者に対して、それまでに処方せん料等を算定しているかチェックする機能、もしくは警告を出す機能はありませんか。

現時点で、後日施医総管(在医総管も同様)を算定した場合の投薬に対するデータチェック機能はございません。
※下記手順で同月内に診療行為の登録のある患者に施医総管(在医総管も同様)を算定時に、同月内に受診がある旨の警告を表示させることが可能です。


システム管理マスタ「1014 包括診療行為設定情報」で、施医総管(在医総管)を、包括算定する(エラー扱い)に設定します。
「1014 包括診療行為設定情報」

同月内に受診歴のある患者にたいして後日、施医総管(在医総管)を算定しようとした場合、このような確認画面が表示されます。
確認画面

※投薬料に対するチェックではなく、同月内に受診歴があるかないかのチェックです。
実際に、投薬料の算定があるかないかの確認は入力者が手作業で行います。

■再診時に、前回の診療内容が表示される

再診時に、前回の診療内容が表示され毎回消すのに手間がかかってしまいます。

システム管理マスタ「1001 医療機関情報-基本」の「前回処方表示フラグ」を「1 表示しない」に設定すると、表示されなくなります。
「前回処方表示フラグ」を「1 表示しない」に設定

[最終更新日 2021/08/05][作成日 2016/06/20]